スマホの人はみんな持つものだと勘違い!

私がモバイルWiFiを持ったのは、ソフトバンクのiPhoneに変えたタイミングからでした。契約したのはソフトバンクのウルトラWifi007Zという機種で、初めてのスマートフォンということでサービスショップの店員さんの言われるがまま契約してしまったという経緯です。

 

そのときの説明で理解したのは以下の点でした。
・iPhoneの機能を使いこなすにはiPhone自体の回線(当時は3G回線だったと思います)では物足りないこと
・iPhoneの回線をOFFにしておけば、月々の金額は差が出ないということ(実際には多く支払うことになりましたが)。

 

そして、そのとき大きな勘違いをしてしまったのは、これからスマートフォンを持つ人はモバイルWiFiも一緒に持つことがスタンダードになると考えたことでした。
時代の先端を行っている感覚で最初は使い始めましたが、どこに行くにもiPhoneも持って出るというだけでモバイルWiFiも一緒に持っていくのは邪魔に感じました(タバコにいくだけなのにポケットがパンパンになったり!)。
また、地下鉄の駅やビルの中などモバイルWiFiが繋がらない場所も多く、かえって不便を感じたこともしばしばありました。

 

持っていて良かったこともありました。
当時はデザリング機能がなかったので、ノートパソコンを持って出かけたときにネットにつなげることができたので、外でも仕事ができたりしました。
また、喫茶店などで時間をつぶすときにスムーズに動画を見たりでき、退屈することはなくなりました。

 

その後、iPhoneの性能も良くなったり、施設内にWiFiが設置されるようになったりして、モバイルWiFiがなくても大概のことはできるようになり、iPhone5に買い換えたタイミングでモバイルWiFiを持つのもやめました。

 

日々進化しており、我々一般人には初めて聞くワードが溢れ、全部を理解するのは難しい通信の世界。セールストークを鵜呑みにするのではなく、自分で必要な情報を取りに行くことが重要だとあらためて感じた体験だったと思います。